■難病対策について

豊田加茂医師会では難治性疾患委員会を設けております。
当委員会は難病と呼ばれる疾病について以下のような活動を行っております。

"難病"に明確な定義があるわけではありませんが、病気が長期にわたったり、 原因が不明であったり、治療法が未確立な疾患を難病と呼んでいます。
一般的には、昭和47年に国が"難病対策要綱"によって取り上げた疾患を指します。
(難病情報センター: http://www.nanbyou.or.jp/

●愛知県の難病対策事業で保健所がおこなっている在宅療養支援計画の策定と評価事業に協力支援しています。

●保健所との合同事業である「パーキンソン患者・家族のつどい(あすなろ友の会)」、消化器難病患者と家族の会」に、難病委員の先生達を中心に協力・支援に努めています。

●保健所の行う在宅難病患者訪問診療を支援し、専門医・主治医・保健士・MSW・PTとチームを組み訪問診療を行っています。

●豊田地域医療センターを難病患者さんの後方支援病院として育成・連携すべくシステム作りの研究を行っております。

●厚生労働省が推進している難病ネットワークシステム(難病患者さんの入院を含めた治療に関しアドバイス・サポートを行うシステム)の協力病院である、豊田厚生病院の利用促進に協力しています。

●大規模災害発生時における在宅難病患者さんに対する行政のサポートシステム(患者さんの状況把握、避難所への誘導、その後の生活・医療に関するサポート)のマニュアル作りの調査研究に協力しています。

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